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僕たちについて

 Road of座は、2017年1月31日、札幌某所にある定食屋で大橋、伊勢川、稲葉の3人が「喧嘩してもいい。公演中止だけはダメだ」の声の元、たちあげた劇団。

 脚本家の極めてパーソナルな問題を、世界への皮肉としょーもないギャグでごまかしつつ客に押し付ける作風を得意とする。

 旗揚げ公演「みぐるみ」では動員50人を達成した

大橋拓真
 

​大阪が生んだ稀代の自称エンターテイナー。現在、自分探しの真っ最中。実はRoad of座の代表である。(伊勢川)

​高い実力とその3倍のプライドをその身に宿していることで有名。彼はRoad of座の代表ではなく、正しくは大名なのではないかと言われている。(稲葉)

稲葉春樹
 

​何もない休日は家で唇をへの字に曲げて過ごしている。最近の悩みは斜に構えすぎて骨盤がデフォルトでパリコレの角度になっていること。(大橋)

​何を考えているかわからないけど、しょーもないことだけはわかる。だってRoad of座なんてものをやっているからね。(伊勢川)

伊勢川明久

身長の割に名前が長い。幾度かの深刻な谷を経て最近は公私とも充実したライフを送っている。深刻な谷の時代にタイムリープの咎を背負い現在は吸血鬼としてその日々を過ごす。(大橋)

Road of座の中で最もRoad of座っぽい人。ただRoad of座がいったいどんな団体であるかは誰も知らない。(稲葉)

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